こんにちは。ふうかです。
こちらのページをお読みいただきありがとうございます。
小学生から、いよいよ始まるプログラミング学習。
2025年の大学入学共通テストからプログラミングの追加も決まり、避けて通れなくなった教科(;’∀’)
教育費もどんどん増えていくから、本当に必要なものにお金をかけたい。
そんな不安な中、無料でもらえるZ会のプログラミング学習の資料を読んでみたら
プログラミング学習で身に付く力は「考える力」。
そして、これからはプログラミングが当たり前の時代になってきてるという、驚きの事実を知りました!
このことを娘が小学生のうちに知ることができてよかったです^^
親としてどんな風にプログラミング学習の準備をしていけばいいか全体的に見えてきて、不安がなくなりました♪
子どもに合わせた教育計画・資金計画を立てるためにも、親として知っておくべき情報だと思いました^^
これから、本格的に始まるプログラミング学習に不安がある人、どんなふうに教育のサポートをすると良いか知りたい人は、無料でもらえるのでチェックしてみてください♪
その後、勧誘はなかったので、安心して読むことができました。
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そもそもプログラミングって、なに?
私は「プログラミング学習」って、パソコンをスムーズに使えればOKだと思ってました。
それが全然、違うんです!
もらった資料を読んでみたら
『データを活用して情報を処理する基本的な理解や考察力を身につける』
のがプログラミング学習と書いてあったけど・・・・。
私たちは受けてないし、正直よくわかんない・・・・。
具体的には、中学・高校のプログラミング授業は、パソコンを使って「コンピューターに指示を出し、動かす」内容。
・どうやったら動くんだろう?
・失敗したけど、どう変えたらいいんだろう?
と自分の頭で考える力を実践を通して身につけていきます。
それに対して、小学校の低学年のうちは、カードやゲームを使いながら楽しく遊びの延長でやる授業。
もらった資料に、具体的にプログラミング学習のことが書いてあって、プログラミング未経験の私でも授業のイメージが付きました^^
ただ心配になったのが、この考える力は暗記で身に付くようなものでもないんだな・・・ってこと。
それと、まだ小・中学校ではプログラミング授業を十分に取れてないから
高校までに家庭でも少しずつ準備しておかないといけないことも分かりました。
資料を読むまでは、2022年から高校で「情報」が必修教科になるってことも、ぜんぜん知らなくて・・・・。
娘が小学生のうちに、知ることができてよかったと思いました^^
もし知らないまま高校生になったとしたら、授業についていけなかったかも・・・・・と想像するだけで、ゾッとします(;’∀’)
私みたいに、「プログラミングのことは、よくわからない」って人は、一度読んでみる価値あると思いました。
娘がプログラミングを体験した感想
我が家は、資料を読んでみて、娘がプログラミングに興味を持ったので、まずは初心者向けのものをやってみよう!ということで、「Z会のプログラミングはじめてみる講座」を始めました。
初心者向けの講座で、小学校でも取り入れてるScratch(タブレット)をつかった教材なので
こんな風に学校で授業が進むんだ~って、すごくイメージしやすかったです。
娘は自分でゲームを作ったり、楽器を鳴らしたり、楽しく課題に取り組んでました♪
娘がスクラッチを使う時は、私もそばで見ていたんだけど
最初は二人とも進め方がわからなくて、四苦八苦。
「保護者向けガイド」を見ながら一緒に進めました^^
プログラミングやってない私には、このガイドがすごく助かりました。
Z会から届く資料は子供への説明だけでなく、プログラミングがわからない親へのサポートも手厚いなと感じました。
Z会って、正直敷居が高いイメージだったけど、全然そんなことはなかったです。
教育に特化した歴史ある会社なので、すごくわかりやすく作ってくれていて、ただただ親としては助かりました。
しかもプログラミングの学習は「1回解いたら終わり!」ではなくて
面白かったゲーム作りは何度も作ったりできるんです。
なので、すごくコスパがいいなって思っちゃいました(*´艸`*)
まだまだ先だと思っていたけど、プログラミング学習を体験してみて
子どもは苦手意識がなくなるし、親の私としては不安が減ってよかったです♪
娘が小1で「プログラミングやってみたい!」って言ったとき、「まだ早いでしょ!」って思いました。
でも資料を読んでみたら、ぜんぜん早くないことがわかったし(むしろ幼稚園から始めてる子もいた)、今から少しずつプログラミングに触れておくことが、娘の将来につながるんだと思いました。
子どもの興味や性格によって合う合わないがあるけど、将来につながる教育の情報として親が知っておくと、子どもの選択肢が広がってイイなって思います^^
プログラミング学習がなんとなく心配・・・、ホントにやった方がいいの?って不安がある人は、読んでみる価値あると思います。
プログラミングの資料を無料でもらう方法
こんな人は、無料でもらえるのでもらうといいかなと思いました。
- プログラミング教育が不安な人
- プログラミング教育をあまりよく知らない人
- 子どもがすでにプログラミングに興味のある人
- 習い事などで忙しくて時間を有効に使いたい人
無料の申し込みは簡単で、フォームに情報を入力するだけです。
①【資料請求】をタップ
↓
②資料請求のフォームの項目に入力。
・お子さんの名前、性別、学年
・保護者の名前
・住所
・電話番号(任意)
・メールアドレス
・もらいたい資料(学年別になってます)
↓
③最後に、確認画面で終わりです^^
私のところには、1週間くらいで資料が届きました。
その後、電話勧誘などはなかったので、安心してゆっくり資料を読むことができました。
コロナ禍で、おうちでの学習方法も大事になってきてるし、子どもに合ったタイミングで勉強をスタートさせられるように、情報収集を頑張りましょう!!